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2017年5月8日月曜日

ロシアの冬の遊び


こんにちは!

しばらく忙しくてなかなかブログの方を更新できませんでしたが、また再開しようと思います。さて季節は5月、ロシアでも桜やたんぽぽが咲き始め春の訪れを感じます。
が、ごめんなさいm(_ _)m 発信したいロシアの情報がまだまだ溜まっているので、今回はロシアの冬の遊びについて紹介したいと思います!!!

日本で冬の遊びといえば、スキー・スノーボード、アイススケート、雪合戦、雪だるま、雪の多い地域ではかまくら作りもといったところでしょうか。ロシアでももちろんこれらのものは楽しまれています。ロシアは寒いとはいえ乾燥している地域が多いので日本の豪雪地帯ほど雪が降るところは珍しく、かまくら作りは僕は今シーズンウラジオストクでは見ませんでした。ロシアではこれらの日本のあそびに加え、犬ぞりや、チューブ滑り(日本でも北海道では遊ばれているそうです)などをするそうです。残念ながら僕は犬ぞりは体験しませんでしたが、チューブ滑りは体験してきました!



浮き輪のようなもの(チューブ)に座り斜面をただただひたすら滑るという遊びです(笑)
思っていた以上のスピード感(少し怖いくらい)でかなり楽しかったです!斜面が波打っているせいでチューブが2、3度、宙に浮きました。最後のUターンでは5、6メートルある斜面を登りました。なかなかエキサイティングでしたね(笑)日本でもスノーチューブは買えるので雪の降った日などに遊んでみでください。平坦な道をソリのように紐で引っ張ってもらうだけでも楽しいです!

チューブ滑りはちゃんとした施設がないとおこなうのは難しく危険すが、もう1つ日本でもできそうな雪遊びをロシアで見つけてきました。それがこちら、


翼を広げた天使のシルエットをつくる遊びです!
やり方はいたってシンプル。雪の上に仰向けで転がり手足をバタバタするだけ!これなら日本でも雪の積もった日にできますね!みなさんも機会があればぜひやってみてください!

それではまた!


2017年3月8日水曜日

ロシアのお祭り マースレニッツァ!!

こんにちは

 今回はロシアの冬の終わりの行事マースレニッツァについて紹介します。マースレニッツァは毎年2月末頃に一週間おこなわれます。大斎期と呼ばれるキリストの苦難を思い起こすために断食や節制に努める期間の前に行われます。この期間は乳製品も食べられないので、その前のマースレニッツァでたくさんのバターや牛乳、ケフィア(ロシアの発酵させた牛乳、ヨーグルトに近い)を使ってブリヌイ(ロシアのクレープのようなもの)を食べようということらしいです。また大きく丸いブリヌイは昔から太陽の象徴とされ、マースレニッツァの一週間でたくさんのブリヌイを食べれば食べるほど早く春が訪れると言われているそうです。昔はカカシを作って燃やしたり様々な儀式的な催しがあったようですが、今ではブリヌイをたくさん食べて冬の終わり春の訪れを祝うだけで、その後の大斎期の断食もそれほど厳しくやらない人がほとんどだそうです。

 ちなみに僕も友達に誘われブリヌイを大量に作って食べました!


 はちみつやズグションカ(сгущёнка)と呼ばれる牛乳ジャム(練乳みたいなものです)、友人のお母さんお手製のジャム等でいただきました。甘いブリヌイと一緒に紅茶をいただくのがロシアンティーの定番。本当に美味しかったです。のんびりとした幸せなひとときでしたぁ〜(^_^)

 マースレニッツァがおわり、3月に入るとロシアはもう春です。とは言えロシアで一番暖かいと言われる地域の1つ、ウラジオストクでさえ3月はじめは最高気温は0℃前後(笑)。ヤクーツク等シベリア内陸部では最高気温−10℃前後...(笑)長く厳しい冬が続くこの国の人々にとって春の訪れはすごく喜ばしいことです。僕もめちゃくちゃ嬉しいです(笑)


2017年3月6日月曜日

ウラジオストク 太平洋艦隊戦争史博物館

こんにちは!

 今回は祖国防衛の日に訪れたもう一つの場所、太平洋艦隊戦争史博物館(Военно-исторический музей Тихоокеанского флота)について紹介します。
 場所はスヴェトランスカヤ通り(ул.Светланская, 66)66番、黄金橋をくぐって少し歩いたところにあります。広場から博物館のほうへ向かう途中に大祖国戦争の火が灯された記念碑があります。僕が訪れたのがたまたま祖国防衛の日でしたので、そここにはたくさんのカーネーションが捧げられていました。博物館の手前にはたくさんの大砲がおいてあります。要塞博物館と同じくこちらの大砲もだいたい操縦できます。観光客はもちろん地元の人達も子供と散歩がてら遊びによってくる人もおおいようです。
ウラジオストクは街の至る所にこのような大砲が置かれていたり、博物館も多く面白い街だと思います。
 さて話が少しそれましたが博物館の方はと言うと...
 なかなかのものでした。特にここの博物館はほかのところと比べ旗の展示が多いように感じました。このように壁が真っ赤に。ナチスドイツの旗も展示されていたり、赤軍募集のポスターや、日露戦争の絵画もありました。日露戦争の絵画は日本がフルボッコにされてましたね。日本の授業で教えてもらう歴史とは少し違う、ロシアから見た日露戦争が垣間見えて興味深かったです。日本製の銃や、日本刀が展示されていたのも興味深かったですね。結構な量の展示でしたが入館料は学生割引で100ルーブル(190円程度)でした。ウラジオストクは博物館等の入館料入場料がやすいのが本当に魅力的ですね。




2017年3月5日日曜日

祖国防衛の日

こんにちは

 日本では女性が男性にプレゼントをする日としてバレンタインデーがありますよね。ロシアでも最近になって2月14日のバレンタインを祝うようになってようですが、ロシアではこの日は男性からでも女性からでもどちらからでもプレゼントを渡して良いそうです。それとは別にロシアには女性が男性にプレゼントをする日があります。それが「祖国防衛の日(день защитника Отечества)」です。
 祖国防衛の日は第一次世界大戦で、ロシアで最初の労働者と農民からなる赤軍が結成されたのを記念した日です。結成後ソ連赤軍はドイツ軍との戦いに勝利し、はじめは「赤軍の日」と名付けられ、軍人さん等祖国の防衛に携わった男性を中心に祝われていましたが、その後改名され「陸軍記念日」となり、さらにソ連崩壊後「祖国防衛の日」となり、今日ではすべての男性を祝う日となりました。日本では母の日にカーネーションをプレゼントしますが、ロシアではこの日に男性にカーネーションをプレゼントするのが定番です。

 この日はロシア各地で様々なイベントが行われます。もちろんウラジオストクでも...




 広場に戦車等があつめられ、多くの人で賑わっていました。戦車の運転席に乗ったり、エンジンをかけてもらうこともできました。広場では軍による無料の炊き出しも行われていて香ばしい匂いがしていました。炊き出し専用の車両のようなもがでていました。僕も炊き出しを食べたかったのですがものすごい列だったので断念しました。

 次回はこの日訪れた太平洋艦隊の戦争史博物館について紹介します。それではまたノシ


2017年2月7日火曜日

ロシアのガリガリ君

こんにちは。

先日ウラジオストク市内にあるスーパーマーケットでガリガリ君を見つけました!!
普通のソーダ味のものもありましたが、この時の気分でグレープフルーツ味を購入しました。

ちなみにお値段は70ルーブル(約133円)ほど。めちゃくちゃ高い...。為替の影響もおおきいですが、食料・文房具等の日本製品はここでは日本の2〜3倍の値段でうられているのが普通です...。韓国製品もウラジオストクでよく見かけますが日本製品のように高くありません。質も日本製のほうが確かに良いことは良いのですがそこまで大差はありません。韓国での製造コストを考えても明らかに日本製は異常に高いです。なぜでしょう?日本人が懐かしんでたまに買うのはわかるのですが、ロシア人が買っているところを見ると、よくこんなにたかいものかうな〜と思ってしまいます(笑)
それだけ日本製ののブランド力があるんでしょうかね。
さて、話が長くなりましたが、ガリガリ君を食べてみましょう!


って、ええぇ〜〜!!ボロッボロ!!
信頼の日本製品がロシアクオリッティーの輸送によってうちくだかれてしまってますねぇ...。友人が買った他のガリガリ君もすべてボロボロでした。
もう棒がついてる意味もあまりないくらいで、必死に袋にしゃぶりついてましたね(笑)



2017年1月18日水曜日

ロシアで年越しそば

こんにちは!

 日本人の留学生で1/1に、少し遅いけど年越しそばを作ろうという話をしていたのですが、それを聞いていたロシア人の友人が
「えっ!?そばつくるの??そばつくるんならあれが食べたい!日本のやきそば!!」
ということでこういう結果になりました。



その麺じゃぁあないんだよ!!!

 ただ驚いた事に、焼きそばのタレ、ロシアで売ってたんですよね。しかも作り方が書いてあるところに、材料としてこの蕎麦が書いてあり、完成した写真もこの蕎麦だったんです。。。つまり、ロシアの焼きそばソースの説明に忠実に従った結果こうなりました(笑)
味はと言うとそこまで悪くはないんです。ただ、別の料理ですね(笑)

 もう2つ、ロシア人がロシアの新年の料理の定番オリビエサラダと、チーズとにんにくとマヨネーズを混ぜたものをトマトに載せた料理を作ってくれました。どちらも美味しかったです。



 次回はぜひ本物の焼きそばをつくって食べたい(食べさせてあげたい)ですね(笑)


ロシアで年越し!


明けましておめでとうございます!
しばらく投稿していませんでしたが、今年も、というよりか留学中は続けていきたいと思っているので、よろしくおねがいします。 


 実家に帰りたい気持ちもあったのですが、せっかくですのでロシアで年越しをしてみました!日本人留学生とロシアの日本語学科の学生さん達と12/31~1/5までの6日間、毎日のようにパーティーをしました。しかし、大学の寮はお酒の持ち込み・飲酒が禁止されているのでパーティーをする場所に補困りましたね。ロシアでは数日だけ借りるためのアパートがあるらしく、12/31から1/1までアパートを借りてパーティーをする予定でしたが満室で借りることができませんでした。結局中国人の友人のツテで中華料理店で年越しパーティーをすることになりました。

 ここの店主さんが本当に優しいお方で、「年越しだし」と、お酒の持ち込みも許可していただき、料理も半分近くサービスでだしていただきました。本当に頭が上がりません。

めちゃくちゃ豪華!!

 中国人の友人の説明によると、中華とはいえ朝鮮系の民族の料理だそうです。鯉がまるごと一匹入った煮付けや、豚のヒザの肉等日本ではなかなか食べられないような美味しい料理をいただきました。とにかくめちゃくちゃ料理が出てきました(笑)

 ロシアでは少し変わった年越しの風習があります。
「年越しの鐘に合わせて、小さな紙切れに自分の願い事を書き、それに火をつけてシャンパンの注がれたグラスの中に入れ、シャンパンを飲み干す」というものです。そうすると願い事が叶うのだとか。。。もちろんぼくもやってみました。なにを願ったかは秘密ですが、叶うといいです。
 そしてもう一つ、これは「ロシアの風習」と言うよりかは「定番」ですが、みんなでプーチン大統領のスピーチを見ました。毎年、年が明けてすぐに大統領のスピーチが放送されるそうです。ロシアは、UTC+2からUTC+12の時間帯に11もの標準時を持っています。ですので、実は大統領のスピーチは毎年収録済みのものをそれぞれの地域の年明けに合わせて放送しています。

 年明けと同時に街中で花火やら爆竹やらパンパンドンドンバンバンパチパチ。ロシアの年越しはとにかく盛大に行います。特にёлка(ヨールカ)と呼ばれる新年の飾り付けの近くや広場にはたくさんの人が集まります。
 一見クリスマスツリーのようですが、新年の飾りですのでこの木の近くには「メリークリスマス」ではなく「あけましておめでとう」の文字がそえられています。これは大体12/15頃からロシアの旧正月の1/14頃まで街中や家庭に飾られます。木の下に添えられるプレゼントもクリスマスプレゼントではなく新年のプレゼントだそうです。


 異国での年越しはその国独特の文化や価値観に直接触れることができるので、本当に様々な発見があり面白いと思います。
 それでは今年も良い一年になりますように!